時間があったので、マルペンサ空港のマクドナルドでジュースでも飲みつつ時間をつぶし、いよいよ帰路へつく。
機内では旅行の思い出や日本に帰ってからの事を想像していた。100%を吸収できたとは思っていないけれども、価値観やら、モノを見る目はこの旅行で変わってきた気がする。
「また行くぞー!今度はアジアかな?」
と次の旅行の希望もいつも間にか出来上がっていた。今までのマンネリな生活を打破するのにやっぱり旅行はいいなと感じていたのであった。
そして、帰りの飛行機は行きよりも時間が早く感じた。いつの間にか日本が近づいてくる。祖国に帰る楽しみみたいなモノを感じていた。
日本へ着くと、蒸し暑い大阪9月前半の気候。
「あーやっぱりな。」
と思う反面、無条件の安らぎというか、慣れている土地は安心した。帰りの電車のいすが気持ちいい。便利すぎる程の街。時間通りにくる電車。おいしすぎる程のごはん。一気に日本の良さに吸い込まれていくような感覚だった。
帰りにブリ君の家へお邪魔してお寿司をごちそうになった。ありがとうございます。とにかく最強においしかった。普段でも食べないものを旅行帰りに食べるってのは贅沢極まりない事です。写真を整理して、南海で自分のマンションへ帰る。
(明日は最終回)

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