アプリケーション化するサイト
ホームページからウェブサイトという表現へ変わる瞬間っていつなんでしょうか?
僕の中で、ホームページという言い方とウェブサイトという言い方は分けるようにしています。
ホームページ
主に個人が運営するページ。本来は、ブラウザを開いて最初に表示されるページのこと。
ウェブサイト
主に企業などが運営する機能化したページの事。
この2年くらいウェブの仕事をさせていただいて、
「うちのホームページを作ってくれないか?」
というようなお客様と
「うちのサイトをリニューアルしてくれないか?」
というお客様とは、はっきりいって感覚が違う。
結局段階があって、
1.とにかく情報を載せるだけ。
ホームページを使えば売り上げが上がるのでは?という安易な考え方。
▼
2.そうではないと気づく
▼
3.情報を整理する。コンテンツを整理する。
▼
4.それを見やすいように機能化させる(デザイン・システム)
といった流れの中で、いかに、ユーザー側に直感的に
そして、スムーズに情報伝達するかが、ウェブの本質というか
そんな気がする。
時代の変化でテーブルデザインからCSSを使うような形に変わったりもするが、
僕自身は、上の段階での話で行くと、ある程度のところまで行けば、
3と4の繰り返しとしか思ってない。
紙媒体にしたって一緒の事なんだけど…。
印刷物はPDFで、
記録はブログで、
すぐに更新できるCMSにしたって、
結局、その企業において、どれだけ使いやすいアプリケーションにできるかが
制作者にとって、重要というか、そんな気がしている。
いくらフラッシュを使い、いくらAjaxを使ったって、
蓄積されたものがなければ何も意味がない。
結局の所、そこにはアイデアしか存在しないのかもしれない。
技術なんて日進月歩だし、僕が今使っている技術も1年後には古くなっているかもしれない。
・・・・・・・・特殊な世界だなぁ…。
カテゴリ
webディレクター日誌トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: アプリケーション化するサイト
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://show-hey.com/mt/mt-tb.cgi/257

コメントする