ディレクションを考える。
今まで僕はデザインの業界にいました。いわばWEBデザインの業界です。
WEBデザインの定義とは何か?まで話し始めるときりがないので省きますが、
要するにディレクションされて、その中で「どういった形でアウトプットすればよいか?」
といった部分の考える仕事をしていました。
デザイナー職とディレクター職はやっぱり違います。
僕自身今の立場は、ディレクターの立場なので、
- 何をするために?WHY?
- 何をどのように?WHAT?
- いつ?WHEN?
- どこで?WHERE?
- 誰が?WHO?
- どのように?HOW?
- どれくらいの費用でHOW MUCH?
- どれくらいの期間でHOW LONG?
と考えます。こうやって基本的な事を書いているのですが、
実際の現場となると、うまく進む方が少ないのが現実です。
実際の案件になる前に考えなければならないことをまとめました。
・何をするために?WHY?
→ここが一番重要。これが分かればあとは決まったようなものなのかもしれません。
・何をどのように?WHAT?
→とにかく事例見たり、その中でアイデアを出す。最初から結論づけてはいけない。
でも仮説をたてた方がいい。
課題と対策を洗い出して、消したり、つなぎ合わせたりしたりして、どうするかを決める。
・いつ?WHEN?
→逆算してスケジュールを調整。スケジューリングは、いろいろと物事をまとめる上で役に立つ。
・どこで?WHERE?
→ステークホルダー・ターゲットといった関係性も重要。
・誰が?WHO?
→気の合ったブレーンさん。価格帯の見合ったブレーンさんをさがす。
値段ではなく、コミュニケーションが重要なのかもしれない。
何人かで仕事をする場合は、担当をはっきりさせて、イニシアチブをとる。
・どのように?HOW?
→これがいわいるコーディング・ビジュアル含めてのアウトプットデザインなんでしょうね。
指示の方法は自分よがりでは駄目だから、難しいです。ある時は「もの凄く素直に」ある時は、作業する人の事を考えて、コミュニケーションをとりながら、具体的な形にしていく。方法論はいろいろとあります。
・どれくらいの費用でHOW MUCH?
→値段の交渉は、どのようににかかってきますね。話をしないと始まりません。安いとか高いの基準はきっとは一枚の見積もりを見つめて決まるものではありません。
・どれくらいの期間でHOW LONG?
→スケジュールに沿って…。いつやるか。お客様、ブレーンさんの感覚も含めて、タイミングがものすごく重要。
そんな事を日々考えながら仕事しています。
気になった事はとにかく知識として身につけないと基準が分かりません。
考えすぎはよくないですが、これらがはっきりしていたら、きっとほとんどの部分が楽になるのでしょうね。
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